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CBAP®認定

この情報はIIBA本部の許可を得て、2009年11月23日現在のIIBA本部サイトのコンテンツをIIBA日本支部で翻訳・編集した参考訳です。最新の情報は本部サイトの該当箇所を参照してください。

CBAP®認定とは

Apply for CBAP Certification

 International Institute of Business Analysis(IIBA®)は、ビジネスアナリシス(以下、BA)の実践に関するスタンダードの開発と保守、および実践する人々の認定と承認に全力で取り組んでいます。IIBA®はBAの専門家を公式に認定する最初の組織です。

 IIBA®は、Certified Business Analysis Professional™ (CBAP®)認定を創設しました。この分野における専門性を実証した応募者に、この資格が与えられます。CBAP®の資格を取得するには、CBAP®認定の出願手続きにおいてBAに関する業務経験を詳細に提示すること、およびIIBA®が行うCBAP®試験に合格することが必要です。

 CBAP®資格保有者は、組織のビジネスのニーズを識別して最適なソリューションを決定できる専門家です。その役割は、成功するプロジェクトに欠かせない要素として大きくなりつつあります。また企業でも、CBAP®という資格と、その資格保有者が自社にもたらす価値や専門性について、認知度がますます増大しています。

 ビジネスアナリシス、システムアナリシス、要求アナリシスまたは要求マネジメント、プロジェクトマネジメント、コンサルティングまたは業務改善に従事していて、なおかつ、高いレベルの知識と経験を有する実務者の方々は、CBAP®という資格によって得られる専門家としての多くの利点を検討してください。


注記

  • 認定試験を受験する応募者は、IIBA®の会員である必要はありません。
  • 現在、認定試験は英語だけで行われていますが、将来は他の言語にも対応する予定です。
  • この認定プログラムは、個人の能力認定の標準であるISO 17204に厳密に準拠するように設計されています。IIBA®ではISO17204の認定を申請する予定です。
  • IIBA®は、必要に応じてCBAP® 以外に認定プログラムを提供することも検討しています。


IIBA®本部からのお知らせ
2009年8月1日から、BABOK® v2.0に対応したCBAP®試験を実施しています。提出した出願書類のバージョンは、受験する試験のバージョンとは関係がありません。8月1日以降、出願書類が受理された応募者は、v2.0に対応したCBAP®試験を受けることになります。

注意:BABOK® v2.0に対応したCBAP®試験は、実施が始まったところであり、開始直後は即日の採点が行えません。代わりに、IIBA®は、最低点の設定とキーのチェックが完了した時点で、受験者に試験の結果を電子メールで通知します。これは暫定的な措置です。今後、即日採点の導入に向けた措置を取っていきます。


IIBA®日本支部からのお知らせ(2009年8月1日)
BABOK® v1.6に対応したCBAP®認定は、2009年7月31日で終了しました。2009年8月1日以降のCBAP®認定はBABOK® v2.0対応版となります。現在、日本国内で受験できるCBAP®試験は以下のとおりです。CBT®認定の出願手続きはすべてIIBA®本部サイトから英語で行います。出願手続きの詳細はこちらをご覧ください。

日本国内で受験できる CBAP®試験(すべてBABOK® v2.0対応版)



CBT試験
(コンピュータによる試験)
ペーパー試験
英語版 受験できます 実施予定はありません
日本語版 2010年以降に実施予定です 実施予定はありません
BABOK® v2.0の英語版は、2009年3月31日にIIBA®本部からリリースされました。BABOK® v2.0の日本語版はIIBA®日本支部で翻訳しています。リリース時期および配布形態は、決まり次第ご案内します。


EEPのCDUプログラム
Endorsed Education Provider (EEP™)(公認教育パートナー)のためのCDUプログラムに関する情報は、こちらを参照してください。

CBAP®認定プログラムのメリット

Certified Business Analysis Professional ™(CBAP®) は、資格を保有する個人にとってはもちろん、資格保有者を雇用する組織にとっても、多くのメリットがあります。

CBAP®の資格を取得および維持する個人には、次のようなメリットがあります。

  • 能力のあるビジネスアナリストとして必要なスキルを持つことを示すことができます。
  • ビジネスアナリシスの原則と実践における能力のレベルを証明することができます。
  • 専門家のグループに参加することができます。
  • 専門家の仲間や経営陣から専門的な能力を認められます。
  • 専門的なビジネスアナリシスの実践者と認められることによって、さらなるキャリアが開けます。

CBAP®資格保有者を雇用する組織には、次のようなメリットがあります。

  • 知識とスキルを持つ資格保有者によって Business Analysis Body of Knowledge® (BABOK®)に沿ったBAのベストプラクティスの確立と導入ができます。
  • より信頼性が高く高品質の成果物を、効率性と一貫性を持って作り出すことができます。
  • クライアントやパートナーに対して、専門的なビジネスアナリストであることを証明できます。
  • 専門的な業務経験を持つビジネスアナリストを育成できます。
  • 成功するプロジェクトに欠かせない要素としてますます注目されているBA分野へのコミットメントを示すことができます。

CBAP®認定手続き

 Certified Business Analysis Professional™ (CBAP®)は、5年以上のビジネスアナリシスの業務経験を持ち、Business Analysis Body of Knowledge® (BABOK®)の理解と専門性を示した者に与えられます。

 CBAP®認定の出願書類の記入に際しては、CBAP®ハンドブックおよびCBAP試験情報を参照してください。また、出願書類を作成する際は、BABOK®の最新バージョンを資料として利用することもできます。


BABOK® v2.0対応のCBAP®試験
2009年8月1日から、BABOK® v2.0に対応したCBAP®試験を実施しています。提出した出願書類のバージョンは、受験する試験のバージョンとは関係がありません。8月1日以降、出願書類を受理された応募者は、v2.0に対応した試験を受けることになります。

注意:BABOK®v2.0に対応したCBAP®試験は、実施が始まったところであり、開始直後は即日の採点が行えません。代わりに、IIBA®は、最低点の設定とキーのチェックが完了した時点で、受験者に試験の結果を電子メールで通知します。これは暫定的な措置です。今後、即日採点の導入に向けた措置を取っていきます。


CBAP®認定を受験するための手続きは、次のとおりです。

  1. 次の5つの受験資格要件を満たしていること。
    • 業務経験
      過去10年以内に、BABOK®で定義されている知識エリアに関連するビジネスアナリシス業務に7,500時間(5年間)従事した経験があること。過去10年とは出願日から遡って数えた年数とする。
    • 知識エリア
      BABOK®の6つの知識エリアのうち4つ以上の知識エリアでの業務経験と専門知識(BABOK®で定義された知識エリアに関連するビジネスアナリシス業務に、少なくとも900時間(6ヶ月間)従事した経験)。
    • 学歴
      高校卒業以上またはそれと同等以上の資格を保持すること。
      注: 高等学校以降の学歴に対して、業務経験の年数を減らすことはない。
    • 専門能力の教育
      過去4年以内に21時間のビジネスアナリシス専門能力の教育を受けていること。専門能力の教育とは、ビジネスアナリシスまたはその基礎知識に直接関係する内容でなくてはならず、出願日までに完了していなければいけない。
    • 推薦状
      上司、クライアント(内部、外部)またはCBAP®資格保有者のいずれかから2通の推薦状があること。推薦状は応募者がCBAP®認定にふさわしい者であることを示すものでなければならない。
  2. 出願フォームに記入する。
  3. 出願が承認された場合は、その時点でCBAP®試験の受験資格を得る。
    注:出願が承認された日から1年以内に、試験に合格しなければならない。受験資格が失効しないように各自の責任において注意すること。
  4. 出願が承認されなかった応募者は、CBAP®試験の受験資格がない。承認されなかった理由は、審査結果を知らせる電子メールで通知する。出願書類とともに受験料を支払った場合には、受験料のみ返還される。承認されなかった理由を修正のうえ3ヶ月置いた後に再度出願することができる。
  5. CBAP®認定の最終手続きは、CBAP®試験を受験して合格することである。この試験は、BABOK®に基づいたビジネスアナリシスの知識と業務経験を客観的に審査および評価するように設計されている。
  6. CBAP®試験に合格した応募者には、“Certified Business Analysis Professional™(CBAP®)”の資格が与えられる。
  7. 試験に合格しなかった応募者は、出願が承認された日から1年以内に1度に限り再受験できる。ただし、受験日から3ヶ月間は再受験ができない。再受験をするときはCBAP® Exam Rewrite Registration Formに記入して提出する。


さらに詳細な情報は、以下を参照してください。



CBAP®試験情報

BABOK® v2.0対応のCBAP®試験

2009年8月1日から、BABOK® v2.0に対応したCBAP®試験を実施しています。提出した出願書類のバージョンは、受験する試験のバージョンとは関係がありません。8月1日以降、出願書類を受理された応募者は、v2.0に対応した試験を受けることになります。

注意:BABOK® v2.0に対応したCBAP®試験は、実施が始まったところであり、開始直後は即日の採点が行えません。代わりに、IIBA®は、最低点の設定とキーのチェックが完了した時点で、受験者に試験の結果を電子メールで通知します。これは暫定的な措置です。今後、即日採点の導入に向けた措置を取っていきます。

CBT試験(コンピュータによる試験)

CBAP®試験は、世界中にあるテストセンターでCBT(コンピューターによる試験)によって受験できます。出願書類が受理され、CBAP®試験の受験資格を取得した応募者は、お住まいの地域、あるいは近くのテストセンターで受験するように、オンラインで登録できます。

CBT試験には、次のような利点があります。

  • 受験日時と受験場所の選択肢が広がります。
  • 近くの場所で受験できるので、受験地まで行く時間と費用が節約できます。
  • オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アラブ首長国連邦、インド、中国など(それ以外にも多数)の世界中にある会場で受験できます。

CBTによるCBAP®試験の受験会場のリストは、こちらです。
※【日本支部注】2009年8月現在、日本国内のCBT試験会場は、東京と横浜の2ヶ所です。

CBT試験のキャンセルポリシーは次のとおりです。

登録した受験日の5営業日前からのキャンセルの場合、あるいはCastle Worldwide社にキャンセル料を支払わない場合には、すでに支払っている受験料(会員:325米ドル、非会員:450米ドル)は没収されます。再度予約する際は、受験料の全額を支払う必要があります。

ただし、緊急を要する正当な理由がある場合には、キャンセルや受験日変更が認められることがあります。詳しくはCastle社まで直接お問い合わせください (912)572-6880。

現行の出願手続きでは、応募者が出願書類一式をIIBA®に提出した後、受験資格があることが承認されてはじめて、CBAP®試験を登録できます。CBTによる受験を希望する場合は、出願書類を記入するときに、受験地として近くのCBT会場を指定してください。例えば、受験地として「ボストン、MA,USA - CBT」のように記入します。受験資格を承認する電子メールを応募者が受け取ってから1ヶ月以内に、Castle Worldwide社から受験者宛てに、受験の許可を通知する電子メールが送られます(件名:Notice to Schedule CBAP® Examination)。その電子メールに記載されているユーザーIDとパスワードを使って、CBTの受験地と受験日をオンラインで選択して登録してください。

受験の日時は、受験地のテストセンターの月次予定の中から選択してください。北米のテストセンターの場合は、受験日の10営業日前までに登録してください。他の地域の場合は、受験日の60日前までに登録してください。

応募者がオンラインによる登録を完了すると、即座にCastle Worldwide社から登録を確認する電子メールが送られます(件名:IIBA®-Scheduling Confirmation Notice)。この電子メールは、応募者が受験を許可されたことを示すもので、受験までの手順が記載されています。

出願書類の審査は、先着順です。受験資格が承認されてから、CBAP®試験の受験資格が失効する前までの1年間に受験しなくてはいけないことに注意してください。応募者の責任において、受験資格が失効しないように管理してください。

2009年のCBAP®試験のスケジュールと試験開催ポリシー

現行のCBAP®試験は、自身の都合に合わせてCBT試験を登録したい受験者にとっては、ほぼ問題ないと思われます。また一方、それぞれの地域でCBAP®のペーパー試験を実施したいと考えるIIBA®支部やEEP™、または企業については、既存の試験開催ポリシーが引き続き有効です。ペーパー試験を実施する場合は、ここに掲載します。

消印が出願締切日以前で、完全な出願書類を提出した場合は、通常は指定した試験を受けることができます。

消印が出願締切日を過ぎた出願書類について、IIBA®は出願を拒否する権利を持っています。あるいは出願書類が受理された場合でも、指定した試験へ登録するために、遅延料を課す権利を持ちます。

出願書類が不完全で、不足部分を提出した消印が出願締切日を過ぎている場合、IIBA®は遅延料を課す権利を持ちます。

Webサイトに記載されていない質問については、certification@theiiba.orgまで電子メールでご連絡ください。

以下の場所および日程でCBAP®試験を申し込む場合は、出願のページをご覧ください。

CBAP®試験
の場所
CBAP®試験
の日時
CBAP®認定の出願締切
および受験料の締切日
その他のイベント IIBA®支部
※現時点で予定されている試験はありません


*CBAP®ペーパー試験を受ける場合、CBAP®認定の出願書類、出願料、受験料が、掲載された出願および受験料の締切日までに、IIBA®へ到着しなければなりません。そうでない場合、IIBA®は出願を拒否する権利があります。あるいは出願書類が受理された場合にも、指定した試験への登録に、遅延料を課す権利があります。

注意:予定した日に受験できない場合、受験者自身で受験日を変更しなければなりません。変更の場合は、certification@theiiba.orgへ電子メールでご連絡ください。

CBAP®試験の受験料と出願料を別に支払う場合、CBAP® Exam Fee Formに記入し、受験料を添えて提出してください。送付先は以下のとおりです。受験料は小切手または郵便為替でお支払いください。

Certification Manager
3605 Sandy Plains Road, Suite 240-193
Marietta, GA 30066
U.S.A.

記入した書類と費用の送付は、小包でも郵便でも結構です。ただし、受験者の責任で、IIBA®が確実に書類を受け取れるようにしてください。IIBA®に到着しなかった受験料について、IIBA®はいかなる責任も負いません。ご質問がある場合は、certification@theiiba.orgまで電子メールでご連絡ください。

CBAP®試験を再受験する場合、CBAP® Exam Re-Write Registration Formに記入し、小切手または郵便為替を添えて上記宛先へ送付してください。

ご不明な点は、IIBA®のWebサイトのFAQのページをご覧ください。ここに掲載されていない質問については、certification@theiiba.orgまで電子メールでご連絡ください。


出願

オンラインによるCBAP®認定の出願書類のバージョンがv2.0に変わりました

2009年6月1日、オンラインによるCBAP®認定の出願が、Business Analysis Body of Knowledge® (BABOK®)の新しいバージョン(v2.0)を反映して更新されました。この変更に伴い、6月1日から、CBAP®認定の応募者は、すべてバージョン2.0で出願することになります。ペーパー試験の出願書類も、8月中旬までにv1.6からv2.0へと更新されます。

【注意】
2009年9月4日をもって、システムからv1.6のオンライン出願書類が消去されます。v2.0による出願がスタートした2009年6月1日以前に、v1.6の出願書類を使って出願を開始し、まだそれらをIIBA®に提出していない応募者には、その旨の通知が電子メールで送られています。このような場合、以下のいずれかを選択することになります。

1.2009年9月3日までにv1.6のオンライン出願書類を提出する。
2.今までのオンライン出願書類を印刷し、v2.0によるオンライン出願を新たに開始する。

8月1日より、BABOK® v2.0に合わせてCBAP®試験も更新されました。これに伴い、v1.6によるオンライン出願も廃止することになりました。

現在のところ、v2.0のオンライン出願書類を使った提出には、期限を設けていません。

ご質問がある場合は、certification@theiiba.orgまで電子メールでご連絡ください。

オンラインによるCBAP認定の出願

オンライン出願の場合は、最終的に正式な出願を投稿するまで、いったん入力したデータの保存と呼び出しを何度でも行うことができます。したがって、データを何回かに分けて入力できます。

オンライン出願の手順は本サイトですべて説明していますが、オンライン出願画面やCBAP® ハンドブックに記載されていない質問がある場合には、certification@theiiba.orgまでご連絡ください。

オンライン出願は、素早く、簡単かつ便利に出願できる次のような利点があります。

  • オンラインによる出願書類の記入は、紙に記入するより便利です。
  • クレジットカードを使用して、出願料をオンラインで支払うことができます。
  • 推薦状をオンラインで提出できます。 応募者が推薦者の名前とメールアドレスをオンラインで出願書類に記入して提出すると、それが推薦者にメールで通知されます。推薦者はそれを受けて、オンライン画面で推薦状を確認し、完成させます。それが完了すると、応募者には確認のメールが送信されます。
  • 出願書類の印刷、コピー、郵送にかかる費用が発生しません。
  • 郵便による提出よりも確実です。
  • 処理時間を短縮できます。現在、オンラインによる出願の処理日数は21営業日です。従来の30 営業日から短縮されました。
  • 出願データを何回かに分けて入力することができます。入力したデータは、正式の出願まで仮データとして、保存も呼び出しもできます。

書類によるCBAP認定の出願がBABOK®2.0に合わせて更新されました

オンラインではなく、書類によってCBAP®認定の出願を希望される応募者は、下記の書類を提出する必要があります。出願フォーム(Application Form)と推薦状(CBAP® Candidate Reference Form)がBABOK®2.0に合わせて更新されています。IIBA®のWebサイトからそれぞれの書類を選択して、ダウンロードしてください。



CBAP® 試験の受験料

  • CBAP® Exam Fee Form :CBAP試験の受験料を、出願料とは別に支払う場合にのみ必要。


CBAP 試験の再受験申し込み

応募者がCBAP® 試験の再受験を申し込む場合には、下記の書類だけを記入して、再受験料を添えて提出してください。


CBAP試験の出願と受験の手続き

出願と受験の手続きや認定の要件などの詳細についてはCBAP® ハンドブックを参照してください。出願と受験の手続きに対する異議申し立て、解明、苦情については、certification@theiiba.orgまで電子メールでご連絡ください。

CBAP® に関係するすべての書類と費用は、以下の住所に送付してください。

Certification Manager
3605 Sandy Plains Road, Suite 240-193
Marietta, GA 30066
U.S.A.

出願書類一式の送付方法は、小包でも郵便でも結構です。ただし、応募者の責任において、確実にIIBA® が書類を受け取れるようにしてください。IIBA®に到着しなかった出願書類について、IIBA® はいかなる責任も負いません。ご質問は、certification@theiiba.orgまで電子メールでご連絡ください。


認定料支払いのポリシー

CBAP出願料

Certified Business Analysis Professional™ (CBAP®)出願料は、譲渡や払い戻しをいたしません。CBAP®出願が受理された場合、その電子メールを受領した日から1年以内に、CBAP®試験を受験しなければなりません。受験資格が失効した場合、応募者は再度出願し、出願料も改めて支払う必要があります。

CBAP受験料

CBAP®受験料は、以下の基準を満たす場合に限り、返金されます。
1.応募者が試験を受けていない。

あるいは

2.応募者が、以下に記載する受験料キャンセルポリシーにより、受験料を没収されていない。

かつ

3.応募者に未払いの料金(キャンセル料、遅延料など)がない。

CBAP®試験のスケジュールとキャンセルポリシー

応募者が受験日を変更する場合は、以下のCBAP®試験のスケジュールとキャンセルポリシーに従わなければなりません。

1.コンピュータによる試験(CBT試験)の場合

a. キャンセルを何日前に連絡したかに関係なく、すべてのキャンセルには、CBTキャンセルポリシーに沿ってキャンセル料が課せられます。このキャンセル料はCastle Worldwide社に支払われます。

b. 登録した試験日の5営業日前からのキャンセルや、Castle Worldwide社にキャンセル料が支払われない場合、既に支払った受験料は没収されます。応募者がスケジュールを変更するには、IIBA®に対して再度受験料を支払わなければなりません。

2.ペーパー試験の場合

a. 応募者はできる限り迅速にcertification@theiiba.orgへ電子メールを送り、IIBA®へキャンセルの連絡をしなければなりません。IIBA®への連絡が試験の30日前を過ぎた場合、応募者には管理費が課せられます。応募者がIIBA®へ管理費を支払った後、受験日の変更が行えます。

b. 出願および受験料の締切日以前にオンラインで完全な出願書類を提出した場合、または、消印が出願および受験料の締切日以前の、完全な出願書類を提出した場合、通常は指定した試験を受けることができます。

c. 消印が出願および受験料の締切日を過ぎた出願書類について、IIBA®は出願を拒否する権利を持ちます。あるいは、出願書類が受理された場合でも、指定した試験へ登録するために、遅延料を課す権利を持ちます。

d. 出願書類が不完全で、不足部分を提出した消印が出願および受験料の締切日を過ぎている場合、IIBA®は遅延料を課す権利を持ちます。

認定料の一部または全額が米ドルで支払われない場合

1.出願料の全額が米ドルで支払われるまで、出願書類を審査いたしません。

2.未払いの料金がある場合、応募者に電子メールで通知します。

3.受験料の全額が米ドルで支払われるまで、応募者は試験の登録ができません。

認定料が過分に支払われた場合

応募者が過分に支払った出願料や受験料の返還を求める場合、IIBA®は要請を受けた日から30日以内にその支払いを処理し、CBAP®出願書類で指定された住所宛に小切手を郵送します。

不渡り小切手(NSF Check)

IIBA®が不渡り小切手を処理する場合、25米ドルの手数料をいただきます。

プライバシーポリシー

IIBA®では、プライバシーに対するコミットメントを示すことにより、皆様から信頼を得られるよう努めています。IIBA®のプライバシーポリシーは、カナダの個人情報保護および電子文書法(Personal Information Protection and Electronic Documents Act)(PIPEDA)に準拠しています。


異議申し立て

CBAP認定について異議のある応募者は、下記を参照してください。


CBAP試験開催ポリシー

「CBAP® 試験開催ポリシー」とは、企業などの組織がCBAP® 試験のペーパー試験を、従業員などの構成員の都合に合わせた時間と場所で実施しようとする際の要件と手続きを説明するものです。CBAP®試験を実施できるのは、IIBA® の支部、IIBA®のEEP™として承認された研修機関、ビジネスアナリストを雇用しているその他の組織です。

CBAP® 試験の実施を申し込むには、CBAP® Exam Hosting Policy を熟読した後、certification@theiiba.orgに連絡してExam Hosting Application Formを取り寄せてください。

CBAP® Exam Hosting Policy に記載されていない質問については、certification@theiiba.orgに電子メールでご連絡ください。


CBAP®資格更新

CBAP®の認定の資格更新の要件の詳細については、CBAP®資格更新ハンドブック(CBAP®Recertification Handbook)を参照してください。

CBAP®資格更新ハンドブックの説明にあるとおり、CBAP®資格保有者は認定の有効期限が切れる前に以下のことをしなければなりません。
・ CBAP® Recertification Application Formに記入する。
・ CBAP® CDU Reporting Formに記入する。
・ CBAP® Code of Conduct Formに署名する。
・ International Institute of Business Analysis (IIBA®)へ資格更新料を支払う。
・ 上記すべてを、Webサイトで指定された住所へ郵送する。

現在の資格更新料はIIBA®会員が85米ドル、IIBA®非会員が120米ドル(カナダ居住者にはGST(物品サービス税)が加算される)です。いかなる理由があろうと、返金いたしません。

資格更新のための出願書類一式の処理と支払いが終了した後、資格更新が承認された場合は、認定チームからCBAP®資格保有者へ電子メールで通知します。また、新たに3年の資格更新日の入った更新済み証明カードをCBAP®資格保有者に郵送します。郵送には6週間から8週間かかります。資格更新が何らかの理由で却下された場合は、電子メールで却下を通知します。

資格更新日について、IIBA®は各CBAP®資格保有者に通知するよう努めます。ただし、その資格更新日を知っておくこと、および、すべての資格更新要件を期日までに満たすことは、各CBAP®資格保有者の責任となります。

CBAP®認定に関するFAQ

出願手続き
受験登録
試験準備
試験
資格更新

出願手続き

CBAP®認定に必要な要件は何でしょうか(業務経験、試験、実習、研修、料金など)。
CBAP®認定の出願時に必要な要件の詳細は、CBAP ®ハンドブックを参照してください。学歴、業務経験、Business Analysis Body of Knowledge® (BABOK®)の知識エリアにおける専門性、専門的能力の教育、推薦状の各要件があります。
これらの要件は、他の方法で代替できますか。
いいえ。認定を申請するためには、すべての要件を満たさなければなりません。
大学卒業の学歴を持つ場合、業務経験の合計時間の要件は減らされますか。現在の要件では、7,500時間の業務経験と高校卒業以上の学歴が必要とされています。CBAP®認定を受けようとする人の99%以上は高校卒業の学歴を持つと思われますが、すべての人が大学を卒業しているわけではありません。大学卒業という学歴がビジネスアナリシスの考え方に直接関係するわけではありませんが、学士を取得する過程で基礎力を身に付けたと考えることができるのではないでしょうか。
大学教育がビジネスアナリストに有効であるという考え方もあると思いますが、CBAP®認定の出願の際の要件は、ビジネスアナリシスの「専門的な教育」を受けることです。 重要なことは、実際のビジネスアナリシスの業務を通して得られるスキルと経験と専門性です。ビジネスアナリストとして働くことによって、どんな大学教育でも得られない実務経験が得られる、という考えに基づいてこの要件を設定しました。またCBAP® 試験の出題も、学歴の高さではなく実務経験が必要な内容にしています。
業務経験について、かなり厳しく調べられるのでしょうか。
応募者(またはCBAP® 資格保有者)が出願書類として提供した業務経験およびその他の情報は、IIBA®で妥当性を監査します。
業務経験の監査にあたって使用される基準は何でしょうか。
業務経験の要件は、BABOK® に関連したタスクの実務経験でなくてはいけません。CBAP®ハンドブックにその指針を示してあります。
7,500時間の業務経験ほど厳しい要件を必要としない、もっとやさしいBAの試験を実施する予定はありますか。
IIBA®では、BAの入門者向けにもっとやさしい試験の実施を検討しています。現時点では、その実施について具体的なことを公表できる段階ではありません。決まりましたら、IIBA®のWebサイトおよび毎月のニュースレターの中でお知らせします。
CBAP®認定を正式に認めている企業はありますか。
はい。従業員がCBAP®資格保有者であることを企業として認めている企業については、こちらを参照してください。今後、CBAP®の名称がより広く知られるようになるに従って、こういった企業が増加するでしょう。
試験の実施日はいつですか。
IIBA®のWebサイトの試験情報のページに、試験の実施日、時間、場所などの情報を掲載しています。
出願書類は、試験のどのくらい前に提出しなければなりませんか。
IIBA®のWebサイトの試験情報のページに、出願期限の情報を掲載しています。
試験の実施日が(IIBA®の)会合と同じ日程です。会合に出席せずに受験してもいいですか。
はい。会合に出席せずに受験するといいでしょう。
試験はどのように申し込んだらよいですか。
CBAP®試験に合格することは、CBAP®の資格を取得するための最終的な要件です。CBAP®試験を受験したい人は、まず出願書類を提出し、承認されなければなりません。その結果、受験資格を得られたら、出願書類の記載に基づいて所定の試験日に登録されます。
業務経験と専門的能力の教育について、表計算のスプレッドシートに記入して提出してもよいですか。
当分の間、出願書類に必要なすべての情報が満たされていれば、どんなフォーマットでも良いものとします。
私の業務経験には、CBAP®認定の要件に合致しないタスクもあります。 出願書類には、過去10年で最初のビジネスアナリシス業務から現在までのすべての業務を記入しなければなりませんか。
出願書類には、BA固有の業務経験だけを記入してください。過去10年間で7,500時間の業務経験があれば、その間に中断期間があってもかまいません。逆に、業務期間が重複している場合は、業務時間が適切に記録されているかどうか厳密にチェックします。
企業の機密情報や知的財産に関する情報は、出願書類の業務経験にどのように記載すればいいですか。
機密情報や知財情報に関わるものは、業務経験が企業の機密情報に関係していたことを出願書類に記載し、プライバシーなどに抵触しない範囲でその内容を記入してください。
研修(training)を行った時間は、出願に必要な7,500時間には加算されないことは知っています。 私は現在、ワークショップでBAを教えています。ほとんどのワークショップでは、受講生たちにさまざまなBAのコンサルティングを行いながら、メンターとして彼らのプロジェクトの顧客と共に働いています。これらはクラス討論の域を超える内容で、1週間あたりおよそ5時間をこれに使っています。 こういった活動は次第に増加し、また全国的に組織を越えて広がっています。業務経験として、この時間を加算できますか。できる場合は、どういう方法でこの時間を記載すればいいですか。
研修の間に行った一般的な指導は、すべて研修であり、業務経験には加算されません。しかし、指導内容のフォローアップや、受講者の研修外の特定のプロジェクトのコンサルティングは、業務時間に加算されます。これらに費やした時間は、1つのプロジェクトとして集計し、研修コース外の受講者の要求を支援した時間であることを明記してください。また、このプロジェクトの照会先について、(1)あなたが受講者に提供したサービス内容と、(2)あなたがこのタスクに費やした時間について、確認できる人の氏名を記載してください。
私が過去10年間取り組んだプロジェクトの関係者に、現在ではほとんど連絡がつきません。これらの時間を業務経験として認めてもらうには、プロジェクトの照会先をどのような方法で記載したらよいですか。
状況(あなたの上司の連絡先がわからないこと)を記載してください。そして、その組織とのあなたの雇用について確認できる人の氏名を記載してください。
過去4年間における21時間の研修の要件は、どのようにしたら満たせますか。
認定コースは、すべて専門的能力の教育の要件を満たします。認定されていないコースにも要件を満たすものがあるかもしれませんが、認定コースであれば、確実に要件を満たします。ただし、BABOK®の知識エリアまたは基礎知識に関連したコースでなければならないことに注意してください。
CBAP® Handbookの中で専門能力開発時間(および出願フォームではクレジット時間)について言及していますが、これはPDU(Professional Development Units)を指すと見なして大丈夫ですか? というのも、PDUとCEU(教育継続単位)の大きさが、およそ1桁違うからです。つまり21PDU=2.1CEUです。これは1講座か10講座かの違いになります。
IIBA®が最初のCBAP®認定で要件について言及する場合、使用する用語は、「専門能力開発時間」あるいは「PD時間」です。PDUはPMI(Project Management Institute)の用語です。出願フォームの専門能力開発の部分に応募者が記入するのは、講座のクレジット時間数です。1PD時間=1クレジット時間(通常、1クレジット時間は教室研修の1時間に相当)です。EEPや研修機関は、応募者が講座の受講によって獲得できるクレジット時間数を承認することができます。資格更新の場合は、IIBA®が使用する用語は「CDU」です。詳しくは資格更新ハンドブックをご覧ください。CBAP®認定の応募者は、自身のCDUを記録する必要があります。
21時間の研修時間の要件に対して、オンライン研修と教室研修では、違いがありますか。
オンラインの研修時間は教室での研修時間と同じように計算します。ただし、監査を受けた場合にオンライン研修をきちんと受講したことが証明できなければなりません。また、EEPのオンライン研修は、21時間にの要件に加算できますが、EEP以外のオンライン研修の場合は、要件を満たすかどうか出願時に確認する必要があります。
研修時間として認められるためには、その研修の講師にも何か要件が必要ですか。研修の講師は外部事業者、自組織内であっても構いませんか。
研修の講師には特に要件はいりません。研修の講師は組織の外部でも内部でも結構です。(監査が行われる場合)研修の受講を完了した証拠を提出する必要があります。研修に関して疑問があると考えられる場合はコース修了書の提出を求める場合があります。
マイクロソフトのProjectまたはVisioの研修は研修の要件に加算されますか。
マイクロソフトのProjectは加算されません。Projectはプロジェクトマネジメントのツールであって、BAが計画を完遂するためにProjectの使い方を知る必要はないからです。一方、Visioは加算されます。ほとんどのBAはモデリングや図解のためにVisioを使用しているからです。
私は数ヶ月前に転職しました。前職の上司は何年間も私のことを見てよく知っていましたが、今の上司は私自身や私の仕事について短期間しか知りません。推薦状は今の上司のものでなければいけませんか。前職の上司の推薦状でもいいですか。
推薦状はあなたを最もよく知る人に書いてもらってください。出願書類の中には推薦状が2通必要であることに注意してください。推薦状はそれぞれ別の封筒に入れ、封をした上に推薦者の署名をして提出してください。
出願書類を審査して、BAのタスク一覧の記載の中にBAのタスクではないものが認められた場合、審査者は、(タスクではなく)プロジェクトの合計時間から差し引く時間をどのように算出するのですか。
タスク一覧および成果物として、業務経験をできるだけ詳細に記載しなければなりません。出願書類の審査では、タスクと成果物を合計し、それぞれ同じウエイトで計算します。BAに関連しないとみなしたタスクと成果物については、資格要件となるタスクと成果物の合計数から差し引きます。その数を合計数で割り算して、資格要件となるタスクと成果物のパーセントを算出します。このパーセントをプロジェクトの総時間数に掛け算して、資格要件となるプロジェクトの時間を算出します。たとえば、あるプロジェクトについて、100のタスクと成果物が提出されたとします。そのうち10のタスクと成果物がBABOK®で定義されているBAに関係しないとすれば、タスクと成果物の10%が資格要件として認められなくなります。もしそのプロジェクトについて、200時間のBA時間を提出しているなら、10%×200時間、すなわち20時間が資格要件として認められず、180時間だけがそのプロジェクトに対する資格要件となります。
出願書類の電話番号に記載する国コード(country code)とは何ですか。
すべての国には、国コードがあります。たとえば、カナダと米国は「1」です。国コードが電話番号の一部になっている場合もあります。
会社が受験料を支払うため、出願料を支払う前に請求書を発行してもらえますか。
残念ながら出願料に対して請求書は発行しておりません。IIBA® への支払い、および所属組織への立替は応募者の責任において行ってください。受験料と出願書類の到着が確認できた時点で、領収書を発行します。
出願書類を送ってから受験が承認されるまでに、どのくらいの日数がかかりますか。
出願書類が到着したことは、到着から1週間以内に応募者に通知します。出願書類は、他に何も連絡がなければ、オンライン出願の場合は到着から21営業日以内に、郵送の場合は到着から30日以内に審査します。ほとんど場合、出願書類は到着順に処理しますが、出願書類を締切日順に処理する場合もあります。たとえば、あなたが出願した試験よりも前に締め切る試験の出願書類が後で到着した場合は、締切が早い方を先に審査します。

受験登録

CBAP®試験はどのように申し込めはいいですか。
CBAP®試験に合格することは、CBAP®の資格を取得するための最終的な要件です。試験を受験したい人は、まず出願書類を提出し、承認されなければなりません。その結果、受験資格を得られた応募者は、出願書類の記載に基づいて所定の試験日に登録されます。CBT(コンピュータによる試験)またはペーパー試験の指定方法は、CBAP®ハンドブックを参照してください。
CBAP®試験はいつ、どのように実施されるのですか。
試験は、CBT(コンピュータによる試験)またはペーパー試験で行われます。日時や実施場所については、試験情報のページを参照してください。
世界の他の国でもCBAP®試験が行われていますか。
はい、CBAP®試験は国際的に実施しています。北米地域以外にも多数のCBTセンターがあります。CBTセンターの一覧は、試験情報のページを参照してください。
ペーパー試験のどのぐらい前に、出願書類を提出する必要がありますか
ペーパー試験の場合、試験情報のページに出願書類の締切日が掲載されています。CBT試験の場合、締め切りは特に設けていません。出願が承認されてから1週間以内に、オンラインで試験を登録できるようになります。北米のテストセンターの場合は、受験日の10日前までに登録してください。北米以外のテストセンターの場合は受験日の60日前までに登録してください。

※日本支部注:本部サイトには90日と記載されていますが、正しくは60日です。
出願書類が承認され、受験者として登録された後、CBAP®試験が実施される会場、道順、時間などの受験要領はいつ頃わかりますか。
ペーパー試験の場合は、試験の約2週間前に、試験を管理するCastle Worldwide社から、実施予定を確認する電子メールが送られます。CBTの場合は、オンラインで受験の登録をすると、即時に電子メールで通知されます。
CBAP®試験の実施日が(IIBA®の)会合と同じ日程です。会合に出席せずに受験してもいいですか。
はい。会合に出席せずに受験するといいでしょう。
IIBA®の会員用として受験料を払うにはどうしたらよいですか。
会員用の受験料の325米ドル(非会員の450米ドルではなく)を払うには、受験登録をして受験料を払う時点でIIBA®のメンバーであり、メンバーとして会費を払っていなければなりません。さらに、受験日がメンバーの有効期限内であることが必要です。それ以外の場合は、非会員用の受験料を支払わなければなりません。
出願書類で試験の受験日を指定し、その出願書類が承認された後で、仕事の都合でその日に受験できなくなったり、あるいは試験会場に行けなくなった場合はどうなりますか。再出願しなければなりませんか。受験料は返還されますか。ある一定期間内の別の日に受験できますか。
ペーパー試験の場合は、出願書類が受理されると同時に指定した受験日が登録され、確認のための電子メールが届きます。したがって、予定どおりに受験しなければなりません。ペーパー試験の場合に何らかの理由で指定した受験日をキャンセルまたは変更しなければならない場合は、できるだけ早くcertification@theiiba.orgまでご連絡ください。IIBA®への連絡が試験の30日前を過ぎた場合は、管理費として55米ドル支払うことが必要です。CBTの場合は、Castle Worldwide社にキャンセル料として50米ドルを支払って受験日を変更してください。試験の5営業日前からのキャンセルや、Castle Worldwide社にキャンセル料を支払わない場合、既に支払った受験料は没収され、再度受験料を支払わなければなりません。
試験を予定どおり受験できなかった場合に例外措置を考慮することはありますか。
はい。状況によっては考慮します。直接certification@theiiba.orgへご連絡いただき、状況を説明していただければ、こちらで決定します。例外措置の一環として何らかの証拠が必要になることをご理解ください。
もし指定の期間に受験できない場合、再度出願して受験料を払わなければいけませんか。
指定の期間に受験しなかった場合でも、受験料は返還しません。
出願書類で指定した受験日が満員で、代わりの試験日がなく、その試験地で次に実施されるまで1年以上ある時、どうしたらよいですか。出願書類が承認されてから1年以上たってから、その受験地で次に行われる試験を受けることができますか。
このような場合、IIBA®ではケースバイケースで考慮します。試験が満員で、なおかつ出願した年のうちにその試験地で代わりの試験を提供できないような場合は、適用できると思います。

試験準備

認定コースのベンダーを探しています。IIBA®のサイトに記載されたEEPの一覧の中から絞り込むには、どのようにしたらよいでしょうか。
IIBA®は、ビジネスアナリシスの認定コースを提供する数多くのEEP™(公認教育パートナー)があることを誇りにしています。これらの会社が提供するコースは、BABOK®に準拠することをIIBA®で精査しています。EEP™の研修プログラムをよく調査して、認定コースに対するあなたのニーズに合った会社を決めてください。IIBA®からどこか1つのEEPを推薦することはありません。
CBAP®試験の準備はどのようにしたらいいですか。
CBAP®試験の準備として、BABOK®およびBABOK®の最後にある文献を参考にしてください。また、CBAP®試験には業務経験もベースになります。認定コースについては、EEPの一覧を参照してください。
CBAP®試験の準備をするために調査すべき資料や、受講すべきコースはありますか。
CBAP®試験のシラバスはありません。また、試験の合格のために対策コースを受講することを要求はしていません。出願の要件を満たし、なおかつ出願書類が承認されている応募者なら誰でも受験資格があります。BABOK®を読むことは推奨します。
CBAP®試験の勉強のためには、まずBABOK®を第一に参照すればいいのですか。あるいは、他に推薦するものはありますか。
推薦する文書はBABOK®です。また、CBAP® ハンドブックを読むことも推奨します。これには出願手続きの詳細な要件が記載されています。
最新のBABOK®がリリースされると、CBAP®試験もBABOK®2.0に合わせて更新されますか?
BABOK® 2.0がリリースされた後で、CBAP®試験が更新されました。
実際の試験の出題サンプルはありますか。
出題サンプルは提供していません。

試験

CBAP®試験は何問出題されますか。
150問です。
どのような出題形式ですか。
すべて、四つ選択肢から選択する方式です。"理解力を問う問題"(例:定義、基礎知識)と"状況分析問題"(例:与えられたシナリオに対する最善の方法)があり、後者は回答するために分析する力が必要です。どちらか片方のタイプだけが出題されるわけではなく、ブルームズ・タキソノミー*の範囲をカバーしています。
*訳注:試験の出題の種類を分類する考え方の1つ
CBAP®試験は何に基づいて出題されますか。
CBAP®試験はBABOK®に定義されたタスクに基づいて出題されます。BABOK®に書かれた情報から出題されますが、それが試験問題の唯一の情報源ではありません。それ以外の情報は、BABOK®の参考文献を参考にしてください。
試験時間はどのくらいですか。
3時間半です。
CBTですか、ペーパー試験ですか。
2008年9月1日からCBT試験が始まりました。CBTセンターは世界中にあります。CBTセンターの一覧はこちらを参照してください。一方、ペーパー試験も試験開催ポリシーに基づいて行っています。IIBA®の支部やEEPその他の企業は、自分たちの地域で試験を開催することができます。詳細は、CBAP® Hosting Policyを参照してください。
CBAP®試験に合格するための最低スコアはいくつですか
最低スコアはCastle Worldwide社がサイコメトリック手法(統計心理学)を用いて算出したものを使用しています。正答数の累計から試験ごとに最低点を算出し、必要に応じて調整します。IIBA®認定機関は試験の最低点または合格率を公表していません。ただし、試験の有効性を確認するため、これらの監視は行っていきます。
エンタープライズ分析の分野で業務経験がない場合、経験を積んで受験の機会を待つ必要がありますか。対象の領域での経験不足は問題になりますか。
IIBA® Certification Presentationを参照してください。
CBAP®試験の採点は、各分野の点数を算出するのですか。知識エリアごとに合格する必要がありますか、または合計点で審査するのですか。
合計点です。
試験問題に出題(配点)ウエイトは明示されますか。
いいえ。前出のIIBA® Certification Presentationの中で、知識エリアの各ウエイトを公開しています。
CBAP®試験に合格したかどうかはどうすればわかりますか?
CBT試験の場合は、試験終了後、直ちに結果がわかります。ペーパー試験の場合は、IIBA®から電子メールで受験者に試験結果を通知します。試験日から約30日程度かかります。不合格者には、再受験に向けてもっと勉強した方がいい領域も合わせて通知します。
CBAP®試験は何回受験できますか。
再受験するためには、最後に受験した日から3ヶ月間待機しなければなりません。また、出願が承認された日から1年以内に1回だけ再受験できます。
受験票を受け取ってから9ヶ月以上試験を受けなかったために不合格となった場合、残念ながら受験できなくなりますか?
そのとおりです。出願が承認されてから1年以内に試験に合格する必要があります。この期間には再試験までの間の3ヶ月間の待機も含まれます。1年間の有効期間が切れた後は、再度出願する必要があります。
不合格となった場合、リスコアしてもらうことは可能ですか?
はい。リスコア(再採点)を申請する場合は、certification@theiiba.orgまでご連絡ください。料金は65米ドルです。リスコアの前に、料金をIIBA®へ支払う必要があります。

資格更新

研修機関のPDUはCBAP®の維持に加算されますか。支部の会合は再認定の要件に加算されますか?
CBAP®の資格更新の要件はCBAP®資格更新ハンドブック(CBAP® Recertification Handbook)を参照してください。
資格更新の期間中に、病気や妊娠で離職した場合は、どうしたらよいですか。
そのような事態も想定しています。病気や妊娠による離職、あるいは兵役によって資格更新が受けられない人には特別措置がありますので、certification@theiiba.orgに連絡してください。

CBAP®認定者一覧

Certified Business Analysis Professional™ (CBAP®) に合格した皆様、おめでとうございます。

CBAP®認定者一覧に掲載したの氏名は、IIBA®に対して許諾した合格者のみです。許諾しなかった合格者の氏名は掲載していません。詳しくは、プライバシーポリシーを参照してください。

CBAP®認定者一覧(Excel)はこちらを参照してください。姓のアルファベット順です。

CBAP®資格保有者がCBAP®のロゴを使用するときは、CBAP®CI スタンダードマニュアル従ってください。

Black CBAP logo             Black CBAP logo

企業の動き

以下の企業では、CBAP®認定の価値を認め、CBAP®資格保有者が組織やビジネスアナリシスの分野にもたらす専門性を公式に評価しています。

Hartford Financial Service Groupは、社員の専門能力認定の中にCBAP®認定を加え、CBAP®資格保有者を国際的な知識体系と経験を持つビジネスアナリストと位置付けています。

SunTrust Banksでは、BABOK®を使用して、エキスパートレベルのCBAP®認定を含むビジネスアナリストのキャリアロードマップエキスパートレベルで確立しています。

InsurityはCBAP®試験の受験対策グループを作って受験を促進すると共に、かかった費用を社員に払い戻しています。

EDSでは、アプリケーション配布組織にいる2500人のビジネスアナリストの中から、CBAP®資格保有者をサブジェクトマター専門家として認めています。彼らは、ビジネスアナリストのメンターやコーチとなり、ビジネスアナリシスプロジェクトのアクティビティをキックオフします。

Royal Bank of Canadaは、真にビジネスアナリシスの知識エリアに焦点を当てた唯一の資格としてCBAP®認定を選びました(2007年11月のレポートより)。

Chubb Group of Insurance Companiesは、社員の専門能力認定の中にCBAP®認定を加え、ビジネスアナリシス領域を当社の主要機能であると表明しました。当社ではCBAP®認定を、プロジェクトマネジメントにおけるPMPや、損保におけるCPCUと同様に位置づけています。

米コロラド州のDouglas County Governmentは、IT部門でCBAP®資格保有者をビジネスアナリシス分野のリーダーとして認め、CBAP®認定を社内の全ビジネスアナリストの専門能力開発計画に組み込むと報告しています。

Comprehensive Software Systems, LLCは、ビジネスアナリストを組織に不可欠な要素と位置付けています。当社ではCBAP®資格保有者が、教育や専門的能力や貢献度において最高レベルを示すと認めています。

©2008 IIBA Japan Chapter